コラム– category –
-
コラム フランク・ザッパの魅力とレコードの買取相場について解説
天才、奇才、変態…もはや一言では表現できないほど奇天烈で前衛的なフランク・ザッパ。 52年の人生でとてつもなく精力的に音楽活動を展開し、多彩なバンド形態でツアーもこなしながら、60枚以上のアルバムを発表しました。 亡くなってもなお、毎年のように... -
コラム ピンク・フロイドの軌跡と、レコードの買取相場を解説
プログレッシブ・ロック三大バンドのひとつと言われているピンク・フロイド。 作品の総売り上げは2億5000万枚以上、代表作「狂気」は全米チャートに約15年間ランクインし続けたという伝説を残しています。 今回は、ピンク・フロイドの軌跡を辿りながら、レ... -
コラム 木の実ナナのレコードは高く売れる?プロが解説します
あぶない刑事や2時間ドラマのイメージが強い木の実ナナ。 デビュー当時は歌手として活動しており、昭和の女性歌手の中でも、個性的で魅力的な楽曲を数多く残しています。 今回は、木の実ナナの経歴とレコードの買取相場について解説していきます。 木の実... -
コラム 小坂忠の経歴とレコードの買取相場を解説します
シンガーソングライターの草分けの一人とも称されている、小坂忠。 細野晴臣や松任谷正隆が所属するティン・パン・アレーと作りあげたアルバム 「HORO」は、日本のロック史に残る名盤と名高いです。 今回は、小坂忠の経歴とレコードの買取相場について解説... -
コラム 【クラシック】ローラ・ボベスコの経歴とレコードの買取相場について解説!
クラシックのレコードは洋楽などに比べて需要が低く、いい値段のつくレコードの割合は非常に低くなっています。その中で、一部の演奏家や指揮者で高価買取が可能な方もいます。 今回はルーマニア出身の女性ヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコ(1921-2003... -
コラム 弘田三枝子の経歴と、レコードの買取相場を解説します
今年、73歳でこの世を去った弘田三枝子。 その圧倒的な歌唱力とパンチの効いた歌声は、和製R&B娘とも評され、 「ダイナマイト娘」「パンチのミコちゃん」と呼ばれていました。 シンコペーションやスタッカートなどを多用し、日本語詞がリズムに上手く乗っ... -
コラム 邦楽レコードの高価買取ジャンル「カバーポップス」とは?
レコード買取において、洋楽ロックやジャズに比べると注目度が低い邦楽ですが、当然邦楽にも人気ジャンルがあり、高価買取を狙えるレコードは沢山あります。 今だと、80年代のシティポップがかなりアツいですね。 他にははっぴいえんどなど、60年代後期か... -
コラム 大阪のレコード出張買取は、レコード買取専門店 TU-Fieldへ!
TU-Fieldは「レコード専門の買取店」と謳っていますが、実はレコード以外の音楽関連のモノも、買取や引き取りをおこなっています。 例えばレコードが不要になったとき、それを聴くためのオーディオも同時に不要になりますよね。 さらに、音楽が好きな方は... -
コラム 8cmCDの買取もTU-Fieldでは対応しています!
1988年に誕生した8cmCDは、1990年代にはかなり流通していましたが、 現在ではもうほとんど見ることができなくなってしまいました。 ミリオンセラーも続出していた90年代…CDを集めていた方も多いと思います。 今回は8cmCDについてご紹介していきます。 8cmC... -
コラム 青山ミチのレコードは高く売れる?プロが解説します
60年代に三人娘(中尾ミエ・園まり・伊東ゆかり)と並んで活躍した青山ミチ。 パワフルかつパンチのある歌声で、「ミッチー」の愛称で親しまれました。 今回は、青山ミチの経歴と、レコードの買取相場について解説していきます。 青山ミチの経歴 父親がア...